TOP > ニュース

アムールトラ:ビクトル来園−−浜松市動物園 
浜松市動物園(浜松市西区舘山寺町)に、オスのアムールトラ1頭が仲間入りした。同園のメス「ミー」(6歳)との間でベビー誕生が期待されている。
 26日来園した「ビクトル」は独ライプチヒ動物園生まれの13歳。99年に東京都の多摩動物公園が購入し、07年から京都市動物園に貸与されていた。
 浜松市動物園では今年5月、当時17歳のオス「ルー」が死亡。京都で3頭の子どもに恵まれたビクトルが、浜松での繁殖を目的に3年間貸与された。複数の子どもが生まれた場合、1頭目は多摩、2頭目は浜松が引き取り、3頭目以降は両園で協議する。
 ビクトルは同日午前9時に京都を出発し、午後1時に浜松に着いた。長旅の疲れと慣れない場所で緊張しているのか、エサの馬肉に口をつけず、寝室の隅で横になっていた=写真。
 アムールトラはロシアや中国東北部に生息する、世界一大きいトラ。野性の個体は500頭程度しかいないとみられ、絶滅危惧(きぐ)種に指定されている
(2010-10-31)

ニュースを書き込む | タウンガイド浜松モバイル[ニュースを書き込む]
(C)タウンガイド浜松モバイル
トップページ 利用案内 クーポン