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宮口の養鶏場に鶏卵直売店「青い鳥浜北農場」−生みたてを販売
浜松・宮口に鶏卵の直売店「青い鳥浜北農場」(浜松市浜北区宮口、TEL 053-582-2369)がオープンしてから半年が過ぎた。(浜松経済新聞)

 同店は、30年間経営してきた2万羽の養鶏場(約2,000坪)内に開いた。鶏には「こだわりの餌を食べさせている」という。

 同社営業担当の澤田隼吾さんは「通常スーパーに鶏卵を卸すと、産卵から2、3日後に店頭に並ぶ。鶏卵は鮮度が命。産みたての卵のおいしさを体験してほしい。ここで販売している鶏卵は、洗っていないのが特徴。産みたての卵は粘膜で覆われており、卵の鮮度を保つ作用がある。本物の新鮮な卵のうまさは格別」と話す。

 取り扱う卵は殻が赤い「赤玉たまご」(250円)が中心だが、産卵が少ない「烏骨鶏(ウコッケイ)」(1,000円)、「名古屋コーチン」、純国産の鶏「岡崎おうはん」、卵の殻が青い「アローカナたまご」(以上400円)、殻が桜色の「桜色卵」(200円)を用意する。いずれも1パック10個入り。

 澤田さんは「浜松北部には、かつて約200軒の畜産農家があった。温暖な気候、自然災害の少ないという強みのある地域だが、今では数軒しかない。子どもたちは本当の味を知らない。産卵した日に、新鮮な卵を食べるという食文化を根付かせたい」と話す。「今後は家族で鶏舎に入り、生みたての卵をとって、そのまま食べるイベントも計画している」とも。

 営業時間は9時〜17時。
(2010-10-31)

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